日記

2011年02月20日
ぼて釣りに
行ってきたよん。 
まずは、マクドの店員さん大事な想いを伝えるべく、店内へ。 

オイラとマクドの店員さん見つめる先は… 

変なポージングをしている所の盗撮の被害にあったフカケン。 
(もちろんわざとである) 
仕事で嫌なことがあった後は思いっきり暴走するのが最高である。 

そして、私は勇気を振り絞った。 
てりやきマックバーガーセットが食べたいという 
想いを無事に伝えることができて、店員さんもオイラの思いに応えてくれた。素直に嬉しい。これで空腹を
満たすことができる。 


町中にもかかわらず山のハンターこと「カワセミ」がいた。名前はセミだが鳥である。写真に撮れたのは
初めてだ。バードウッチャーがみたら羨むだろう。 


釣れたのはアブラボテ 日本の固有種である。 
食用ではないので釣るだけの魚いわば、ゲームフィッシュである。 




バンバン釣るぞ。  

こいつはぼて釣りでも渓流釣りでも外道だ。カワムツだ。さよなら〜 


ヤリタナゴである。これは嬉しいな〜 


タモロコだ。

実にのどかである。 
むしゃくしゃしたことも忘れられる。 


鯉科の魚だそうだ。幼魚では判別が難しい。 



釣り場の近くを散策する。 
葉が一つもない。いい感じである。 

おお、ワクワクする 

最高だ。隠れ家って感じ 
実際、場所は秘密だ。
秘密で思い出したが秘密基地を作りたい。 


ざっとこんだけ釣ったよ。

おっちゃん曰く「小さい容器に入れたほうがいっぱい釣ったように見える」ということだ。

2010年07月28日

  超・久しぶり釣行
釣りというものを忘れてしまいそうなほど釣りに行ってなかったが、ようやく釣りに行った。
おひさしブリーフというギャグ位久しぶりだ。
休みは多いのだけど、勉強会とかが重なり丸一日休める日が少ない…一年目は仕方ないのかな。
だから、バイクで近場の広場で遊んだりしてましたが、この度一日休みが取れたので行ってきたのです。

今日は愛知川に行ったのですが国道421号の鈴鹿の石くれ峠付近が大幅に改良工事をしていた。
もうすぐ出来そうだ。
ここが開通したら交通量が増えここに来る人が増えてダメになるかもしれない。
結構好きな川だからこっそりしておきたいが、仕方ないね。


ダムの水は結構多い

川について気がついた。
ウェーディングシューズとタモを忘れた。
久々に来ると何をもって行って良いか分からなくなっている。

緑と青がキレイ!だったけどこのカメラでは表現しきれないようです。。。

前、バイトしていてところで買ってきたフィッシンググローブ
Daiwa製だ。型落ちで500円くらいだった。



まずは沢に入った。
水がチョロチョロだ。

でも居るのだ。
ちょっと可哀想だけどね。


適当に釣り上がって行きます。
気持ち良いですね〜

だけどこれくらいのが釣れる。

あとは10cm程のチビだった。


このピンボケ具合は酷いな。手ぶれ防止機構が入ってないのかな。
ま、水は少ないです。

普段はもっと多いけど釣りにならないレベルじゃないな。

魚はキレイだが汚い写真。チビアマゴだ。


泳げない鋭角だがここで川遊びを一人で開始した。

そして、また釣りを再開

良い感じだとおもったら

良いのが釣れた。
しかも奇跡のフッキングだ。

ここの瀬でも釣れた。

18cmくらいかな。

ここでもチビが多かったがここぞって所にはついているな〜
また来よう。


THE・渓流って感じだ。

ところでこれは何?

2010年03月08日
無理だw直ちに撤退せよ!
解禁してしばらく経ち、お知り合いの皆さんが続々と釣行に行かれている中
花粉症と寒さで引きこもりがちな鋭角は、餌だけ実はこっそり購入していた!
そして、花粉の少なくて、天気がマシな日を狙い少しだけ近場に行ってきた。
とはいえ、家の前に出るだけで鼻がじゅるじゅるしてくるので、行ってもすぐ帰るのは目に見えていた。

行き先はどうせすぐに帰るので超近場のアソコだ。場所は秘密である。

今季初の魚はこんなオチビだった。
ま、この魚を見ればわかる方にはわかるだろう。
そういうことだから基本的にはリリースです。
にしても、なぜこれほどまでに朱店が鮮やかになってしまったのだろう?
記事を書くと場所がわかるので書かないけど、やはり新聞に出ていたあの行為のせいだろうか?


そろそろ目、喉が痒く鼻がムズムズして来たので帰ろう。谷なので風が冷たいw

最後に釣ったやつ。なんかいい感じのショット。
だけど、アマゴの下の枝みたいなやつが邪魔で惜しい感じだな。
ま、それもご愛嬌ということで・・・

ラーメン食って帰りました。

結論、山は今しばらく苦しいので行けないことが改めてわかった。。。
ツリンピックは今しばらく開催できそうに無い・・・



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